神保町−小石川後楽園





 
'16.12
都心の秋の景色を見たかったし、ディスクユニオンなどで中古のCDを物色したい用件もあり、神保町に行った。


 
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昼時の通りは、学生とサラリーマンが途絶えることが無い。


 
'16.12
神保町を舞台にした作品を紹介しておく。

小説
森崎書店の日々 八木沢里志
続・森崎書店の日々 八木沢里志

映画
森崎書店の日々(2010)監督 日向朝子


 
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通りに連なっている食堂にひっきりなしに人が入っていく。
少し外れた場所にあるパン屋やサラダ屋などに女性が入っていく。


 
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三崎町二丁目から水道橋駅へ向けて真っ直ぐに伸びる道路。地図で見てすごく気になったので歩いてみた。帰宅して調べてみると、この道は明治42年の地図にはすでに載っている。古くからあるのだ。

この日は風が強く、通りのカフェの看板が倒れている。


 
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